やっと梅雨が明けました❣\(^o^)/

 

 

これからどんどん暑くなって来ますが、湿気が少なく空気がカラッとしているだけでも随分とちがいます。

 

夏は良くないとわかっていてもついつい冷たいものを摂り過ぎて胃腸を冷やしてしまいます。

「夏の疲れが秋にくる」「夏の乾きが秋にくる」とよく言います。

夏バテ⇒秋バテ⇒お肌の乾燥・・・

体を冷やす物は体に熱がこもっている時だけにして、一日一度は冷えすぎている胃腸を温めてあげる食事を摂りましょう。

秋バテ⇒お肌の乾燥がちがって来ます。

 

◎胃腸の元気を養うもの

大豆製品、いんげん豆、米、山芋、かぼちゃ、うなぎ、卵、鮭、白身魚、豚ヒレ肉、鶏肉 等

                     

 

◎冷えた体を温めるもの

しょうが、ねぎ、にんにく、ニラ 等

 

◎体の熱を冷ますもの

きゅうり、苦瓜、すいか、トマト、れんこん、緑茶、はと麦 等

 

私は夏バテ対策の漢方を飲みながら夕食はクーラーで冷えたおなかを温めるメニューにできるだけしています。

高知の夏のお祭りといえば「よさこい」!(今年は8月9日前夜祭・花火大会、10日・11日本祭、12日後夜祭)毎年夏バテ対策の漢方を飲みながら練習に励むお客様が多いです。                            「プレゼント情報」をご覧下さい。